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2015年6月28日

OUTになる前に...

Studie SR2 DIXCEL ローター摩耗 BMW.JPG

6月最後の日曜日は気持ちイイ晴天☀

今日も沢山のご来店を賜りまして

誠に有難うございました<(_ _)>

画像はF11のリアブレーキbefore/after。

BMWにはブレーキパットセンサーが備わっておりますので

パット残量が少なくなり、交換時期を迎えると

メーター上にインフォメーションが出るようになっております。

使用条件にもよりますが、警告灯が点灯してからも

少しの距離であれば完全にパットが無くなることなく

走行できるのですが、そのままの勢いで乗り続けると...

画像のように完全にパット摩材がなくなり

金属の裏板とローターが直接当たり始めますので

異音が発生し、キチンとした制動力も発揮されなくなります。。

この状態になると、ローターの交換も必要不可欠で

最悪はキャリパーシールまで痛めてしまう可能性もありまして

その場合はキャリパーのオーバーホールや交換が必要になることも。。

こうなると予算も大幅に変わってきますから

警告灯が点灯した際はお早めにっ!!

そして、定期的なチェックも怠らず

大事なブレーキは常に正常な状態を保ちましょう(^_^)

交換時はStudie × DIXCELの低ダストパットをチョイス頂けますと

タッチや制動力は純正同等のまま

Wheelの汚れが劇的に変わり、洗車も楽チンになりますので

オススメですよー(^_-)

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