眠らせてちゃあ、もったいない!!
もはや定番のカスタマイズメニューとなりました
車両Coding(コーディング)。
元々、車両に備わっている様々な機能が
日本仕様に合わせてデコードされ
眠っている状態のところを
呼び起こして、その機能を有効にしてあげるのが
一般的なメニュー♪
デイライトやワンタッチミラー等がその一例ですね(^_^)
そして、その拡張として、本来は後付け不可能な機能を
パーツの入替えと、車両仕様の書き換えにより
実現するメニューも人気です(^_-)
例えば、クルーズコントロールの後付けや
画像のハイビームアシスタントの後付け(*^^)v
このハイビームアシスタントは本当に便利!!
眠らせたままじゃあ、もったいない!!
詳しく書いた過去BLOGから引用しますが、、
コラムスイッチ(ウィンカーレバー回り)を
High Beam Assistant付きの仕様に交換し
車両コーディング(プログラミング)を施工して
スイッチをONにすると...
メーター内に「Autoハイビーム」のランプが光ります☆
作動は他車種と同様に、前方に走行車両や対向車がない状況など...
簡単に言いますと「他車に眩しい思いをさせない状況」になると
自動的にハイビームに切り替わり、夜間の視野性がUP!!
アダプティブライト付きの車両の場合は
対向車側のみを下げたり、光源を外側に向けたりもしますので
他車に優しく、超便利です(^_-)
こちらの機能は後付けできる車種が限られますので
詳しくは最寄りのStudieまで
是非お気軽にお気軽にお問い合わせ下さい(*^^*)
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