ぽーんっ♪(-_-;)
ランフラットタイヤが標準装備になるちょっと前くらいから採用されている
RPAこと「タイヤ空気圧警告灯」
ぽーんっ♪と警告音と共にメーター内や
iDrive画面上に空気圧の異常が表示され
冷っ!とされた経験がある方も非常に多くいらっしゃると思います(^_^;)
この機能、Wheel内部に空気圧センサーが装着され
4輪を監視していると思われている方も多く
Wheel交換時には「移設できるの?」なんて
ご質問を頂くことがありますが
答えはNoです!
なぜなら、日本仕様の場合は、空気圧センサーは
電波法の問題で装着されておらず
Wheel回転センサーを使用し
左右と前後の回転数の差を測定しております。
簡単に言いますと、パンクして空気圧が低下した場合
そのタイヤだけ、空気が少ない分
潰れてしまい、外径に差が生じます。
ヘシャゲて小さくなるので、回転が速くなり
回転差が生じるのですが
その異常をセンサーが感知すると
メーターに警告灯が点灯する仕組みです。
誤作動している場合もあるのですが(^_^;)
警告灯が点灯した際は、まず空気圧を点検し
異常が見つかったら、そのタイヤは問題を抱えていますので
詳しくチェックしましょう!
Studieでは日常のタイヤ空気圧チェックから
パンク修理、タイヤ交換、アライメントと
トータル的に対応しておりますので
タイヤトラブルは放置すると危険が及ぶ可能性も高いですから
お早めに!ご相談下さいね(^_^)
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