センサー付いてますが...
早いもので8月も最終週でございます。。
まだまだ熱い日が続いております神戸ですので
水分・塩分補給を怠らずに、元気に9月を迎えられるよう
ハッスルして参りたいと思います(笑)
目標にしておりましたNiceなBodyで、子供たちと海やプールに♪の夢は
努力不足で叶いそうになりませんが(^O^;)
今年中には結果を出したいところであります。。。
そんな話はさて置きましてw
画像は「コレがないと止まれない」大事なパーツのブレーキパット!!
BMWにはパットの残量が限界を迎える前に知らせてくれる
ブレーキパットセンサーが備わっておりますが
全箇所に装着されてるわけではなく、通常のグレードでは
左フロント内側&右リア内側にのみセンサーが装着されております。
仕組みとしましては、パットと一緒にセンサーが削れていきまして
センサー内の配線が断線すると、メーターに警告灯を表示するSYSTEMなのですが
ブレーキパットは全てが均等に摩耗するわけではなく、、
画像のパットのように左右差や、内側・外側での差が出る場合がございます。。
摩材を完全に使いきってしまって、裏板がローターに直接あたってしまいますと
異音が発生し、十分な制動力も得られず、最悪は熱により
キャリパー本体までも交換しなくてはならない症状に至る場合も。。
そうなると、非常に高額になってまいりますので、、センサーが付いてるとは言いましても
一番は定期的なチェックが最もお勧めです!!
愛車のコンディションをシッカリと把握して駆け抜けましょう(^O^)/
そして、パット交換時にはオススメ低ダストのStudie × DIXCEL
SR/SR2をチョイス下さいねー(^_-)
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